門真市卓球連盟

Kadoma City Table Tennis Federation

卓 球 連 盟について

1. 連盟の沿革

・昭和41年4月1日 門真市卓球連盟として設立

・初代会長に中道善太郎氏(元門真市議会議員)が就任               

 (昭和41年~昭和51年)

・市内の中小企業、松下電器各事業所の卓球クラブが    

 連盟活動を築いていく。

・第二代会長に土井 健氏(松下電器生研本部)が就任      

 (昭和52年~昭和54年)

・門真市内に卓球クラブチームの活動が始まる。

・中小企業の卓球クラブが徐々に廃部となる。

・第三代会長に永嶺 巖氏(睦卓球クラブ)が就任     

 (昭和55年~平成元年)

・企業クラブが減少する中、地域や小学校PTAの卓球   

 クラブの設立に取り組む。

・昭和60年4月1日に北河内卓球連合会が結成、七市の

 卓球交流と技術向上に努める。

・第四代会長に岡本富男氏(二島小PTA卓球部)が就任  

 (平成2年~現在)

・参加者全員が、複数の試合ができるように、リーグ戦            
 方式
の大会を行なうようになる。

・平成6年7月卓球技術の向上を目指し、門真オープン             
 卓球
大会がスタートする。

・平成13年11点ゲーム・5ゲーム1マッチ・3ゲーム

 先取の新ルールの大会が始まる。

・平成18年4月門真ジュニア卓球クラブを発足。小・中学          
 生
の卓球選手の育成に努める。

・平成22年6月旧門真市立体育館が閉館、8月より市民

 プラザ体育館が活動拠点となる。

・平成25年4月より、市民プラザ体育館パートナーシッ
 プ
卓球講習会を開始する。

・平成29年5月門真市立総合体育館オープン 卓球台・

 メイン30台・サブ10台

・令和4年6月約30年振りに北河内地区総合体育大会
 卓球
競技を門真市で開催する。

・一般男子の部・一般男子2部とも大阪府総体の出場権を

 得るもコロナの為中止となる。