軟式野球連盟

1.創立       昭和38年4月(1963年)

2.活動内容及びPR

社会人の部 70チーム

金龍旗大会 50回(高松宮賜杯・大阪府予選会)              支部長旗大会 50回(府夏季大会・北河内総体予選会)           市民総体軟式野球競技社会人の部 50回                  議長旗大会 50回(府知事杯予選会)                   秋季大会 45回(大阪府春季大会予選会・西日本大会予選会)        *第50回市民総合体育大会優勝「紫式部侍」

少年部  少年の部 5チーム・学童の部 18チーム

春季大会 44回(全国大会・大阪府大会選考会)               支部長旗大会 44回(近畿大会・大阪府夏季大会選考会)          市民総体 50回(主催 体育協会)                    読売新聞社旗大会 14回(大阪府秋季大会選考会)             市長旗大会 44回                            選手権大会 37回(優勝チームのみによる大会)              スポーツ少年大会 34回(府スポーツ少年大会選考会・主催スポ少本部)

3.功  績

近年社会人チームが素晴らしく強いのです。北河内地区では年に3大会、(総体・夏季大会府予選会・府知事杯予選会)6種目の大会がある中で、3チーム位が必ず優勝するということがここ数年続いております。他市では、必勝強化対策として強いチームを集めてリーグ戦を展開してチーム力のアップを図っているのが現状です。門真市では、そのようなグランドに余裕がなく大会トーナメントを消化するが精いっぱいといったところです。リーグ戦まではとても、とてもの状況です。では、何故、門真市が強いのかという疑問です。少年部を創立して44年が過ぎました。当初は、学童部が非常に強かった時期がありましたが、ここ数年は、少年の部が異常に強く、大阪府大会で門真市のチーム同士で決勝戦を行うということが珍しくなくここ数年続いております。そのOB達が高校・大学を経て、気の合った仲間同士が集まり社会人チームを創設するということです。そのようなチームが門真市には多数出来ており、門真市のチームの強さがそこにあるのだと思っております。青少年の健全育成から生涯スポーツの実践であります。